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敷金は戻ってくる?契約時のルールをよく理解しておこう

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/10/11


賃貸物件の契約時に支払う費用の一つに「敷金」があります。敷金は部屋に傷をつけたり汚したりしてしまった場合の修繕費用として先払いしておくものですが、退去時に修繕箇所がなければ全額が、修繕しても差額があればその分が戻ってきます。この記事では敷金についてのルールや、できるだけ多く返してもらうためのポイントを解説します。

借主には原状回復義務がある

賃貸物件の借主には、退去時の原状回復義務があります。原状回復義務とは、うっかり傷をつけてしまったり掃除を怠って汚してしまった部分について、借主の負担で修繕を行うというものです。入居時に敷金を支払っている場合には、原状回復のための費用は敷金から精算されます。傷や汚れがひどい場合には、足りない費用を追加で支払わなければならないケースもあるので注意しましょう。

自分で修繕するのはNG

「どうせこちらが費用を負担するのであれば、自分で直接修繕を依頼した方がスムーズでは?」と感じる人もいるでしょう。

しかし、原則として借主が自分で修繕するのはNGです。どんな方法で、どの程度修繕するのかを決めるのは管理会社です。自分の判断で動いてしまうとトラブルの元になるため、傷をつけてしまったらすぐに管理会社に連絡して判断を仰ぎましょう。

敷金をできるだけ返してもらうには?

敷金をできるだけ多く返してもらうポイントを3つご紹介します。

契約時にルールをチェック
賃貸借契約には、敷金の返還に関する特約が定められている場合があります。内容によっては借主の負担割合が多くなったり、ハウスクリーニング費用を支払わなければならないこともあります。契約書をしっかりと読んで、疑問点があればその場で確認しておきましょう。

入居時に傷を確認しておく
部屋の傷や汚れが入居前からあったのか借主がつけたものであるのかがはっきりせず、トラブルに発展してしまうケースもあります。入居前の傷の分まで費用を負担することにならないよう、入居時に写真を撮るなどしてしっかりと確認しておきましょう。

部屋をキレイに使う
敷金を多く戻すコツとして何より大切なのは、部屋をキレイに使うことです。日々の掃除はもちろん、故障や欠陥を見つけたらすぐに管理会社に連絡することを徹底しましょう。また、退去前には隅々まで掃除しておくことも大切です。

 

今回は、敷金に関するルールとできるだけ多く返してもらうためのポイントをご紹介しました。賃貸物件の退居時には、引越しにかかるお金や新生活に向けての家具・家電の購入など、何かとお金が必要になります。敷金のルールについてしっかりと理解し対策することで、返ってきたお金を引越し費用に充てることができれば嬉しいですよね。これから部屋を借りる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

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